【加賀雅・桃井りか・ヘンリー塚本】バス停で誘われ村の神社で生ハメする不倫妻、畑仕事の合間の夫婦の情交を楽しむ色白巨乳若妻

夫の見舞いに行くためにバスを待つ妻　加賀雅。近所の男も競輪に行くためにやってくる。世間話からやがて話題はエッチなものに。男のマラをズボンの上からさすると、ギンギンになりもうストップが聞かない。バス停の中でフェラ、そのままはめているところを通りがかりの親父にどなられて、ばしょを神社へうつして本格フリンファック。夏の暑い日田んぼの草抜きに励む夫と若妻桃井りか。休憩の時に巨乳の下にかいた汗を拭くのをみて欲情する旦那。川へ行ってお互いの性器を洗うと、茣蓙をしいて青姦通。なんともほほえましい夫婦です。セックスにおおらかだった昭和の田舎の風景を描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。